低用量ピルの種類
日本で発売されている低用量ピル
現在日本では11種類の低用量ピルが発売されています。すべての低用量ピルが避妊効果を持っていますが、少しずつ性格が違う面を持っています。一種類の低用量ピルが合わなくてもその他の種類のピルでは副作用がなかったり、望ましい副効果があったりすることがあります。あなたにとってベストなアイテムを見つけ出すお手伝いをしています。
トリキュラー28
¥2300(税込)
バイエル社、第二世代の3相性の28日タイプの低用量ピル。
特徴
LNGという黄体ホルモンの作用で子宮の内膜は安定します。そのため、マイナートラブルとして最も頻度の高い不正出血もその頻度が非常に少なくなっています。また、出血が起こるべき休薬期間(プラセボ期間)に確実に生理様の性器出血が起こるため、安心できるという方が多いようです。
マーベロン21
¥2300(税込)
一相性の第三世代、21日タイプの低用量ピル
特徴
このピルは黄体ホルモンはDSGと言うもので、現在日本で発売されている低用量ピルのどれよりも男性ホルモン作用が少ないことが特徴です。でるから、その他のピルでは服用開始約3ヶ月以降からニキビへの効果が出るのに対して、1ヶ月目から少しずつ効果が出現することが多いようです。つまりニキビに対する効果が現在のところNo.1です。しかし、服用のはじめに浮腫みやすいなどの副作用も経験します。
オーソM
¥2300(税込)
持田製薬、第一世代の1相性、21日タイプの低用量ピル
特徴
このピルの黄体ホルモンは子宮の内膜の増殖を抑えます。つまり生理の量がかなり減ります。なかにはほとんど生理が出ない方もいて、1回生理がないこともよくあります。しかし、生理痛には非常に効果があり、また今話題の子宮内膜症への治療効果もあります。数年後には子宮内膜症の薬として健康保険の適応が通るようです。その上毎日同じで安定しています。これは精神的にも安定しているようであり、月経の前の体調の不良に対しても効果があります。
オーソ777
¥2300(税込)
持田製薬、第一世代の3相性、21日タイプの低用量ピル
特徴
このピルは徐々にホルモンの量が増えるタイプです。ホルモンの総量はオーソMよりも少なく、ニキビにこちらの方が少しだけですが効果がよいようです。
シンフェーズ

¥2300(税込)
ツムラ
第一世代の3相性の低用量ピル
特徴
このピルはサンデースタートといって日曜日から開始する低用量ピルです。その場合生理様の出血があるのはウェークディつまり火・水・木に生理が来くるので、遊びの予定が立ちやすいのがうれしいピルです。かなり、生理の量も少なくなりますが、他のピルに比べて不正出血の頻度が少し高いように思います。マーベロンの次に生理の前のニキビ(大人のニキビ)に効果がありますよ。また、月経前症候群の方に効果が期待できますよ。








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